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すでに生活空間として確立しているので環境がよくわかる 

中古マンションはすでに生活空間として確立しているので、そこに住んだとしたら周辺の環境はどんな風かが容易に把握できます。たとえば、
・眺望や日当たり
・騒音
・周囲の人通りや治安
・他の部屋の音や振動が伝わるか
・どんな人が住んでいるか

管理状態は重要

中古マンションの価値は、年数経過と共に変わる住人の顔ぶれや管理状態によって大きく影響を受けるといわれています。都心のマンションで、自分の居住用でなく投資用として購入した人が多く、空室率が高くなっていたりすると、物件の価値が下がってしまいます。中古マンションで年数が経過しても管理状態が良好で住んでいる人の雰囲気もいいマンションを選べば安心です。

中古は耐震性が心配?

耐震性を考えたら中古は怖い、と考える人もいます。耐震基準については1981年の耐震基準改正、2007年の建築確認申請の厳格化がひとつの目安になります。しかしそれより以前のマンションでも震災で倒壊した事例は今までほとんどありません。また、別の観点から考えてみましょう。高台で地盤も安定している場所は人気が高く、新築物件は少ないか売り出されても高額ですが、中古なら見つかります。建物自体の耐震性より、地盤や周辺環境が安全性が高いかどうかを見極めるのもひとつの考え方です。