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中古マンション物件の探し方

中古マンションにはいろいろとメリットがあることを紹介しましたが、中古物件はとにかく数も多く、価格の幅も相当広く、なかには買うべきではない物件ももちろんあります。何年前までの物件なら安心、また、30年以上前のマンションでも××の会社なら安心、といったことは判断が難しいものです。また、最も気になる部分としては、「資産価値が下がりにくい」マンションを探したいものです。しかし、ただ不動産の広告や物件紹介サイトを見ても判断がつきません。

物件から入ってはだめ

ネットなどで気になる物件をみつけたらとりあえず見に行って、なんとなく購入・・・というのはおすすめしません。物件から入るのではなく、まず専門家に相談しましょう。知り合いに不動産業の人がいたら相談してみるのが有効です。適当な知り合いがいなかったら、「仲介会社」を訪ねてみましょう。中古マンションで予算も少なめだと、大手の仲介会社はあまり相談にのってくれないかもしれません。何件か回ってみましょう。

仲介と売主

不動産には「仲介物件」と「売主物件」があります。「仲介」は不動産会社が一般の売り手を紹介してくれる物件で、不動産会社は手数料を受け取ります。「売主」は不動産会社が中古マンションなどを一旦買い取って買い手に売る物件です。単価の安いマンションの場合、手数料では不動産会社の利益が少ないので敬遠されがちで、業者のほうが仲介物件を勧めてくることはありません。でも売主から直接仲介してもらうのが買い手にとっては最もお得だということを覚えておきましょう。